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原子力空母ジョージワシントンのパッチです。ジョージワシントンは1992年に就役した後、サザン・ウォッチ作戦やイラク戦争に参加し、2008年からは日本の横須賀米海軍基地に配備されました。
ジョージワシントンへの着艦数を記念するパッチです。着艦数の100の位の数字は変更出来ますので、ご希望の際には備考欄などでお知らせ下さい。
夜間の着艦100回を記念するパッチです。
着艦の優秀者上位10名に贈られる記念パッチです。複数回受賞した場合には重ね貼りする事が多いです。
着艦優秀成績者の1位に選ばれた人に贈られるパッチです。ある一定期間での成績で一番優秀なパイロットに贈られるパッチで、 着艦の上手いパイロットはやはり複数回“Top Tail Hooker”になる場合もあり、その場合はこのパッチを重ねて付けます。
2008年のUSS Kitty HawkとUSS George Washingtonの交代式に向う航海を記念したパッチで、交代式が行われる予定だったハワイをモチーフにしたデザインになっています。 当初、交代式は6月上旬にハワイで行われる予定でしたが、USS George Washingtonの火災事故により延期され、8月上旬にサン・ディエゴで行われました。
2008年のUSS Kitty HawkとUSS George Washingtonの交代を記念した「偉大なる配置転換」パッチです。
ジョージワシントンの歯科部門のパッチです。訓練飛行隊のVF-101 Grim Reapers(死神)を基に、ジョージワシントン風?の死神がデザインされています。 「ジョージは麻酔薬のおかげで決して泣きませんでした!」の文字も。
2009年7月に行われたオーストラリア国防軍とアメリカ軍の合同軍事演習"タリスマンセイバー"への参加記念パッチです。 ジョージワシントンは横須賀基地への就任後初となる夏のクルーズでこの演習に参加し、その他にインドネシアの観艦式、空母ニミッツとの演習などにも参加しました。
空母ジョージ・ワシントンの就役20周年の記念パッチです。
空母ジョージ・ワシントンの離日記念パッチです。 2008年より横須賀基地に配備され、2015年に整備と点検のためバージニア州ニューポート・ニューズ造船所に移動します。 後任には空母ロナルド・レーガン(CVN-76)が横須賀基地へ配備されますが、乗り継ぎの船員も多いようで、来日記念パッチとも似たデザインになっておりますので、並べて縫い付けても面白いと思います。
ピュージェット・サウンド海軍造船所(Puget Sound Naval Shipyard、PSNS)は、ワシントン州にある艦艇のメンテナンスや技術的な支援を行う施設で、 横須賀基地での艦艇のメンテナンスなども行っています。
こちらのパッチは空母ジョージワシントンのメンテナンスの為に来日した際に製作されたパッチで、 住友重機械工業なども参加している事から、「使命は1つ強固なチームワーク」とデザインされています。
2008年より横須賀米軍基地に配備され、2015年に整備・点検のため日本を離れる事となった原子力空母ジョージワシントンのヒストリーパッチです。 背中に映える全刺繍、25cm/22cmの大型パッチで、空母は非常に細かい刺繍が施されており、ジョージワシントンとともに活動した13の飛行隊の部隊マークも刺繍されています。
カリフォルニア州サンディエゴの海軍航空基地ノース・アイランドで行われた USS George Washington (CVN-73) と USS Ronal Reagan (CVN-76) の交替記念パッチです。 この基地には日本ともゆかりのある USS Midway が展示されていることから、パッチも同空母のインシグニアを模したものになっています。
2016年に空母ロナルド・レーガン、ショージ・ワシントン、セオドア・ルーズベルトの3隻が、同時期に異動した事を記念するパッチです。それぞれの番号を足してCVN-76 + 73 + 71 = CVN-220となっています。