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CVN-68/CVW-11による2009年の"不朽の自由作戦"パッチです。クルーズ中の8月には横須賀にも寄港し、CVN-73/CVW-5との合同演習も行われました。 飛行隊はVFA-41、VFA-14、VFA-97、VFA-86、VAQ-135、VAW-117、HS-6、VRC-30 DET.3が参加しています。
CVN-70の1994年の航海を記念したパッチです。この年の航海では、サザンウォッチを終え西大平洋を通過し、横須賀にも寄港しました。VF-31等も搭載していました。
空母形をしたこのパッチは、CVN-70の1996年の航海を記念したパッチです。 空母のデッキ部分先端にはCVW-14の配色、左には寄港した国の国旗、そして搭載されている飛行隊が機体シルエットと共に書かれています。
このパッチは、CVN-70の1998年から99年の航海を記念したパッチです。 この時の航海では「Southern Watch」「Desert Fox」の2つの作戦に参加しました。部隊はVF+213、VFA-22、VFA-94、VFA-97等が搭載されていました。
2001年9月11日の同時多発テロの報復作戦である、 2001年10月7日より始まったタリバンとアルカイダの撲滅作戦「Operation Enduring Freedom/不朽の自由作戦」のCVN-70/CVW-11による作戦参加記念パッチです。 五角形はテロの被害に遇ったペンタゴン(国防相省)を意識したもの。CVN-70の艦載機が今作戦で一番最初の攻撃をしましたが、パッチにも"1st STRIKE"と書かれています。
2016年に空母ロナルド・レーガン、ショージ・ワシントン、セオドア・ルーズベルトの3隻が、同時期に異動した事を記念するパッチです。それぞれの番号を足してCVN-76 + 73 + 71 = CVN-220となっています。