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1980年代前半頃に使用されていた部隊パッチです。こちらは受注製作パッチになります。
1980年代後半頃に使用されていた部隊パッチです。こちらは受注製作パッチになります。
F-4 Phantom II 時代前期のパッチです。
1977年8月8日、大西洋艦隊所属のF-4 Phantom II ライダー育成の為にVF-171がNASオシアナで新編成されました。 VF-171はフロリダ州のNASキーウェストにもDet.(分遣隊)を派遣して、アメリカ海軍最後のファントムライダー達の訓練を実施していました。 1984年6月1日まで、F-4J、F-4S、A-4Eを運用してきました。デザインになっている「A」「7」「A」のトランプは、部隊名のVF-171に合わせたものです。
こちらは受注製作パッチになります。
予備役飛行隊VF-202が最終期ごろに使っていたF-14A三角パッチ。バックはテキサス州旗となっています。
VF-211のNG時代(CVW-9時代)の尾翼パッチです。
USSジョン C.ステニスに搭載され、CVW-9の一員として太平洋ペルシャ湾クルーズを行なったVF-211の記念パッチ。 ほかのCVW-9所属飛行隊の名前も入っています。“SHOGUN”はCVW-9のコールサイン。
第30予備役空母航空団(CVWR-30)に所属していたVF-301は、F-8J Crusaderを運用する太平洋航空団の予備役飛行隊として1970年10月1日にNASミラマーで編成されました。 その後1974年6月にF-4B、1975年夏にはF-4N、1981年春にはF-4Nに機種転換し、1984年10月には予備役飛行隊としては初めてF-14Aを受領しました。その後、部隊は1994年10月に解散しました。
1970年10月に開隊し1994年10月に解散したVF-301ですが、これは部隊の歴代使用機種と24年間の部隊活動を示す解散記念パッチです。